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2013年4月17日水曜日

マックレー、マトヴィエンコ、ムンタギロフらも登場。ABT 2013 Spring Season & Opening Night Gala

バレエファンの皆様

今週はルグリ様ですね

とは言っても、お初にお目にかかります、のはずだったABT/ボリショイのデイヴィッド・ホールバーグが怪我のため降板になり、StellaのマブダチT子は落胆。T子が泣いたり笑ったり感動したり気絶したりする様子を両わきから一緒に体験するつもりだった法務のマドンナとStellaも、がっかりである。

代役の白羽の矢はウィーン国立のデニス・チェリエヴィチコくんに。デニスくんは好感度の高い「隣のお兄さん」的癒しキャラという意味でStellaも好きだけど、さすがに全然タイプの異なるホールバーグの代わりにはならない。

というか蓋を開けてみたら「2年連続ウィーン国立」みたくなってしまったのが残念。でもStellaは昨年2月の「アリーナ・コジョカル ドリームプロジェクト」でコジョカルと泣ける「椿姫」を見せてくれたハンブルグの貴公子アレクサンドル・リアブコと、あの滅多に人を褒めないマッシモさえもが認めたシルヴィア・アッツォーニのペアは楽しみだ。


さて本題。
アメリカン・バレエ・シアターの2013 Spring seasonが先日発表に。
やっぱり?というべきか、デーヴィッド・ホールバーグの出番は少ない印象。
http://www.metoperafamily.org/metopera/season/abt/index.aspx
  • Swan Lake — American Ballet Theatre Tickets & Info
      白鳥では、セミオノワとホールバーグの長身美男美女ペア。そして日本ではコボー氏と組んだ白鳥があっという間に売り切れたコジョカル嬢、ここではコルネホと。こっちはちっちゃいカップルですね。
 というわけで毎年、ABTのSpring seasonが発表になると、普段まったく興味のないアメリカに行きたくなるStellaである。
下記↓のリンクをクリックすると、ちょっとめくりづらいけど、とっても綺麗なバーチャルカタログが出てきます。
http://www.abt.org/1829club/brochure/#page/1


そして幕開けを飾るABTのオープニングナイトガラは、とっても豪華メンバーな感じ。
http://www.abt.org/performances/performance_display.asp?Event_ID=814&Date_ID=1519

May 13, 2013 at 6:30 PM
Metropolitan Opera House
New York, New York


プログラム

Onegin (Act III excerpt)
Diana Vishneva
James Whiteside

Students of the Jacqueline Kennedy Onassis School
at American Ballet Theatre

Le Corsaire (pas de deux)
Natalia Osipova
Ivan Vasiliev

Symphony #9
Polina Semionova
Marcelo Gomes
Herman Cornejo
Simone Messmer
Craig Salstein

Sylvia (Act I excerpt)
Gillian Murphy

pièce d'occasion
Julie Kent
Roberto Bolle

The Sleeping Beauty (Act III pas de deux)
Hee Seo
David Hallberg

Symphony in C
Paloma Herrera
James Whiteside
Veronika Part
Cory Stearns
Xiomara Reyes
Daniil Simkin
Sarah Lane
Jared Matthews


以下、ABTのシーズン幕開けニュースの時に公開された、写真たちをお楽しみください。







2013年4月11日木曜日

デニス・マトヴィエンコ、キエフ監督を”クビ”に?!

この春、バレエ界は何かとニュースが多くてStellaも入ってくる情報全部は紹介できない。

Stellaの大好きなデニス・マトヴィエンコに事件が…!

最近のデニス。ニーナ・アナニアシヴィリと、白鳥のリハ中。


2011/11から出身地ウクライナのキエフバレエの監督に就任し、去年12月から今年1月にかけてのキエフ来日でも、監督を務めながらもプリンシパルダンサーとして優雅な姿を見せてくれた。
Stellaは「ジゼル」(ペアのベテラン、フィリピエワも良かったし、ミルタ役のカテリーナ・カザチェンコは人間離れしたプロポーションと高度なテクニックで魅了してくれた)と「眠れる森の美女」(デニスはとっても素敵だったがパートナーのオリガ・ゴリッツアに難あり。リラの精役のカザチェンコがこれまた抜群のプロポーションとテクニックで残酷に主役から目を奪う)を拝ませていただき幸せな気分になれた。
キエフのサイトのプロフィールはキツめに写ってますが、実際はとても美しいカザチェンコ

さてそのマトヴィ様、なんと2011年の11月に提出された芸術監督としての契約書が、サインされていなかったということが今年の2月初旬、「ラ・バヤデール」プレミア開幕直前に判明。キエフ・オペラの総監督もこれを認めたという。
マトヴィエンコ自身、自分が実はオフィシャルには芸術監督ではなかったことを知らず、その役割を1年以上に渡って務めてきたことになる。4/8のプレス・カンファレンスで、「これは甚だしい暴挙であり、僕とキエフのダンサー達をあざむく行為だ」と語った。

マトヴィエンコの名はキエフのカンパニー・サイトで今、芸術監督ではなく「other dancers」欄に移されたという。

Denis Matvienko has been ‘fired’ as artistic director of the Kiev Ballet, but it was a position that apparently he had never officially held. From November 2011 he has been fulfilling the role, but has found that the contract had never been signed, according to Korrespondent.net.
Yesterday, at a press conference, Matvienko said,
"At the beginning of February, I found out that I am not the artistic director of the ballet company of the Kiev Opera and never have been.
It was just before the première of La Bayadère, and I did not say anything immediately to not cause a stir. The Director of the Kiev Opera confirmed this fact. It turns out that my contract, submitted in November, is not signed. During this time I was leading the company, giving statements on tour, while not knowing that I didn’t hold the role. This is a flagrant violation, cheating me and my artists."
Matvienko’s name has been moved on the company’s site from the role of Artistic Director to join the names of the other dancers of the company.
Denis Matvienko has been ‘fired’ as artistic director of the Kiev Ballet, but it was a position that apparently he had never officially held. From November 2011 he has been fulfilling the role, but has found that the contract had never been signed, according to Korrespondent.net.
Yesterday, at a press conference, Matvienko said,

2013年4月9日火曜日

セルゲイ・ポルーニン失踪と自傷癖

Stellaも好きなダンサーのひとり、セルゲイ・ポルーニンの何だか悲しいニュース。でも、Stellaはポルーニンが嫌いになれない。心配だけど、きっと近い将来ハッピーに踊る彼が見られると信じてる。

英Telegraph紙より。
先週Peter Schaufuss監督によるMidnight ExpressがLondon Coliseumで開幕(4/9)する直前(先週木曜)に失踪した事件で世間を賑わしたポルーニン。彼と同時に降板になった(姿を消した)イーゴリ・ゼレンスキーと2人でSchaufuss監督と仲違いをしたからというだけでなく、精神的に鬱のような状態だったという噂も流れている。

ちなみにこのバレエは1978年にトルコの刑務所で起きた事件を元に制作されたそうな。中にスキャンダラスな同性愛的内容も含まれているとか、振付やそのアーティスティック・ディレクションに賛同出来なくてプロダクションから降板することになったとか、いろいろ噂されている。

英国ロイヤルバレエのプリンシパル最年少の栄光も突如捨て去って世間を驚かせた彼ですが、若いのかなんなのか、自分の内面を語ることも臆さないもよう。
失踪前のインタビューでは、"アドレナリンを出すため"に自分で自分の体を傷つけたりしていたと告白。自ら、鬱状態だったことや、またそういう時の自分にとって自傷行為が一番良い方法だとも語った。
両親の離婚では精神的ショックを受けたものの、以来「自分を哀れに思ったり、何かを悲しいと思うのはやめた。そういう感情を殺した」という。

ウクライナ出身、現23歳の天才的ダンサー。2012年1月に急に英国ロイヤルを退団。翌月に日本で同バレエ団のプリンシパルらが参加する「アリーナ・コジョカル ドリームプロジェクト」にはコジョカルらの奔走でかろうじて出演出来た。
ロイヤルのプレッシャーの大きさに耐えきれず、「頭の中に火事が起きたような」状態だった彼は、ナイトクラブで遊んだり、コカインを服用して舞台に立ったことも認めている。今は「ほとんどドラッグは辞めた」というが…。

バレエはもっと気楽なスタンスでやり、友人と所有するタトゥーの会社でビジネスをやりたいと当初話していたが、その後ミュージカル「オペラ座の怪人」に出演してその卓越したダンスの健在ぶりを披露。また二月のタマラ・ロホ(元ロイヤルのプリンシパル)のフェアウェルでも「マルグリットとアルマン」でROHへカムバックを果たし、「以前よりも踊るのが楽しい」と発言していた。
現在、イーゴリ・ゼレンスキー率いるモスクワのStanislavsky Music Thater (スタニスラフスキー・ミュージック・シアター)およびNovosibirsk State Academic Opera and Ballet Theater (ノボシビルスク州歌劇舞踏劇場)のプリンシパル。

Sergei Polunin spoke of depression and cutting himself before walk-out

Sergei Polunin, ballet’s prodigal son, spoke of his bouts of depression and cutting himself before he walked out of his latest British production - Midnight Express.

Sergei Polunin rehearsing in Moscow in January
Sergei Polunin rehearsing in Moscow in January Photo: Davide Monteleone/VII Photo
 
The Ukrainian dancer caused a stir last week by disappearing just days before the opening night of the Peter Schaufuss ballet Midnight Express.
He was said to have fallen out with the director, while friends hinted at depression playing a part in his decision.
In an interview given before his walk-out, he spoke of an inner turmoil, speaking openly about the cuts he has inflicted on his own body to get “adrenaline rushes”.
He told today’s Sunday Times Magazine: “You get to feel good. You do it when you’re kind of down, sort of depressed.
“You just go to sleep normal. You don’t do it when you’re happy. It’s the best therapy for myself, I find.”

The 23-year-old previously walked out on the Royal Ballet in January last year after the pressure became too great, and later admitted he had spent his nights clubbing and even performed while on cocaine.
In his most recent interview, he recalled feeling as if “I got a fire going into my head. And one more thing and that will be it, you know. I will just walk out.”
But he took drugs to satisfy his curiosity, to think about things and “just to learn something”, rather than to party, he insisted. At the time of the interview, he said he had “pretty much” stopped doing it, however.
Earlier in his life he had managed to suppress the pain he felt at the break-up of his parents’ marriage by dint of what he describes as determination.
“I said I would never feel sorry for myself or feel sad about anything again,” he said. “And from thereon…I killed that feeling.”
Hundreds of Midnight Express ticket-holders were left disappointed when he disappeared on Thursday, with fans fearing they will not get their money back from the English National Opera despite his departure.
The production, based on a 1978 Turkish prison drama, is scheduled to open at the London Coliseum on Tuesday, with tickets costing up to £120.
http://www.telegraph.co.uk/culture/9977234/Sergei-Polunin-spoke-of-depression-and-cutting-himself-before-walk-out.html

2013年3月28日木曜日

デイヴィッド・ホールバーグ写真館 3月号

ご無沙汰してます。
最近、我らがT子(Stellaのマブダチ)のLOVE、デイヴィッド・ホールバーグ氏の記事や写真がわりと盛んにアメリカのメディアに出没している。

あと三週間もすれば五反田ゆうぽうとで生を見られるという氏ではあるが、なかなかイイ写真もあったので、解説なしの手抜き投稿と言わずにお楽しみ頂きたい。

ちなみに、ABT(American Ballt Theater)の2013 Spring Seasonも公表に。王子の出番が多いのはよいことだ。
http://www.metoperafamily.org/metopera/season/abt/index.aspx
このリンクはNew York Times(March 8)に出たインタビュー記事。
http://www.nytimes.com/2013/03/10/fashion/david-hallberg-the-prince-of-tights-leaping-onto-a-new-world-stage.html?ref=fashion&_r=1&



さて、ここからは鬼のように写真をアップしたのでご覧あれ。

American Vogue April, Dancing with stars
By Annie Leibovitz
(3 photos)
これ、色使いがすごく素敵です。





Exhibition Magazine Dorian issue
Photo: Daniel Jackson
Editor: Tiina Laakonnen
(8 photos)
T子、鼻血ちゅうい!!王子のせくしーお写真。
















どのメディアか不明ですが
by Daniel Sannwald
(2 photos)



Carine Roitfeld's CR Fashion Book Issue #2
"A fearless instructor and her devoted pupil"
Photography: Kacper Kasprzyk
http://crfashionbook.com/post/43150315580/once-upon-a-dance-a-fearless-instructor-and-her





以下、StellaがLINE Cameraで遊んじゃった版。(T子に殴られそう)


クリソツ。




最後は、WSJ (Wall Street Journal)なぞというハイソなメディアに出た時の、じぇーむずでぃーん風?王子でお別れです!


fin.

2013年2月22日金曜日

Stellaのイタリア旅行①

みなさま

ご無沙汰しておりました。昨日今日と北イタリアでは雪が静かに降っています。
Stellaは忙しさのあまりブログが書けませんでした。


そんな多忙な2週間も終わりを告げようとしており、明日の早朝Stellaは祖国日本へ帰ります。
先週1週間は出張でアムスにいて、それこそ1分もヒマがないくらい怒涛のようにミーティング続き。
今週は今週で、朝晩はホテルで仕事をしながら昼間は観光、バレエ鑑賞と忙しく。

昨日、最後の「ノートルダム・ド・パリ」を見て、ふうっと溜息&なんとも言えぬ虚脱感です。Stellaの中でまたひとつの幕が閉じようとしています。詳しくはまた近々、順を追ってこの旅とバレエについてブログで語りたいと思います。

fin.

2013年1月25日金曜日

パリオペ新監督に「ブラック・スワン」のバンジャマン・ミルピエ

NY Timesより。
http://www.nytimes.com/2013/01/24/arts/dance/benjamin-millepied-to-be-paris-opera-ballet-director.html?_r=1&

【記事概要】
2013/1/24朝、ガルニエ宮にてオペラ座総支配人Nicholas Joel氏より、1995年よりバレエ部門の監督を務め2013-2014シーズンを最後に引退するブリジット・ルフェーヴルの後任について発表があった。
数ヶ月に及ぶ推測や噂ののち、ミルピエ氏の指名はむしろ驚きであった。たいていの場合はパリオペの現役または元ダンサーから選ばれるところを、指名されたのは2014年に引退するエトワール、ニコラ・ル・リッシュでもなく、同バレエ団のダンス・マスターを務めルフェーヴル氏の右腕でもあるローラン・イレールでもなかったからだ。
バンジャマン・ミルピエ氏はボルドー出身の35歳、リヨンのコンセルバトワールで訓練を受けたのち、10代でSchool of American Balletへ入学、キャリアの大半をNYシティバレエで積む。すぐに頭角をあらわし2002年にプリンシパルに昇格、2011年に引退し振り付けに専念していた。LAへ移り昨年みずからLA Dance Projectを設立。

ミルピエ氏は水曜日、NYのホテルでインタビューを受けた際、現在ミラノ・スカラ座の芸術監督で2015年にパリ・オペラ座総支配人を継承するStéphane Lissnerから、そう遠くない11月半ばに話を持ちかけられたと語った。パリオペのバレエ部門の監督は、芸術面での方針について総支配人と合意することになっているが、近年そうではないケースも見らた。
「最初は他に候補がいるのを知っていたので驚いたが、ステファンとの芸術に関する会話が非常にエキサイティングだと感じるようになった。しばらくすると、自分はかなりの確率でこのポジションに指名されるのではないかと思った。そしたら頭がぐるぐるしだしたよ」とミルピエ氏。


それも無理のない話。…と記事は続く。
NYタイムズの論調はミルピエ氏が失敗すると言わんばかり。ま、この意外な「外部」からの指名に、メディアの大半は批判的でしょう。バレエ団からの風当たり強そう…(⌒-⌒; )

長年続いているブリジット・ルフェーヴルが例外的で、「パリオペのバレエ監督は皆ハエのように逃げ出すのが通例」と辛辣な同紙。あのルドルフ・ヌレエフは波乱万丈の6シーズンを80年代に務めたが、John TarasやViolette Verdyなどはたったの数シーズンしか続かなかったそう。


ミルピエ氏は映画「ブラック・スワン」の振り付けと、主役ナタリー・ポートマンとの結婚で有名になったけれど、振付家としては、パリオペを含め、アメリカン・バレエ・シアター、NYシティバレエなどに作品を提供しているものの、監督としては音楽家やダンサーと小さなフェスティバルをオーガナイズしたくらいの限られた経験しか持たない。

ミルピエ氏は自ら立ち上げたLA Dance Projectは向こう3年間の財源確保が出来ており、パリオペ新監督として仕事を始め、ナタリー・ポートマンと息子と共にパリへ移住した後も同プロジェクトが続くことを望んでいる。
ブリジット・ルフェーヴル氏は電話インタビューに答え、「(監督任命は)常にギャンブル。私が就任した時だって人々は不平不満があったことでしょう。彼(ミルピエ)は本当の芸術に対する繊細さと素晴らしい好奇心の持ち主。オペラ座の伝統と革新との間で、自分なりのやり方を見つけなければならないでしょう」と語った。


あとの記事は面倒だから訳しないけど、ミルピエ氏自身は結構余裕っていうか楽観的みたい。どうなるのかなぁ、パリオペ。ボリショイのフィーリン監督みたく激しくイジメられませんように。
Stellaの北京旅行以来のお友達、マリアちゃんなんか、「ニコラかローランだったらシルヴィをパリオペに呼んでくれるはずなのに!」と残念がっていた。Stellaはむしろ、スカラ座のStéphane Lissnerが総支配人着任の暁にはマッシモをパリオペにもう一度呼んで欲しいわねっ。

fin.

2013年1月22日火曜日

T子も道連れww Stellaとイタリア珍道中決定!!

ふっふっふっふっふ

Stella、マブダチT子もイタリアに道連れすることに成功したぜいっ!!

Stellaと来ればもれなく通訳とガイドがついてくるよぉ~って誘ったら、「去年有給使い果たした」「クライアントのイベントいっこキャンセルになればいい」とかぶつぶつ言ってたけど、ほんとに4日だけ休み取ってくれた。

Stella大喜び。

早速Stellaの指導のもと、飛行機のチケット取って、ついでに19日のマッシモ(スカラ座「ノートルダム」)まで取ってくれたT子。とことん道連れである。
さすがは我がマブダチだぜ!!!


何気にタリ初めてのT子、やる気あるんだかないんだか「Stellaに全部お任せ」だそうである。
とはいってもT子、4泊5日の強硬スケジュールじゃねぇ・・・迷う余地もなくミラノ!フィレンツェ!ヴェニス!に決まった。ミラノは必須(発着陸とスカラのせい)だから、あと2都市選べって言ったら、ローマよりヴェニスとフィレンツェを選んだT子。

Stella、もうホテル手配とか大忙しよ。


そして前回の2012年5月に行ったイタリアでパリから合流してくれた、友人F子。
食いしん坊のF子もやはりT子と入れ違いでStellaとイタリア美食三昧をしたいという。(詳しくはイタリア旅行記を見てね。http://i-diari-di-stella.blogspot.jp/2012/05/blog-post_28.html

むむむ・・・!なんて友情厚い友人たち・・・!Stellaってば、幸せもの

2013年1月17日木曜日

Massimo Murru / Sylvie Guillem schedule

皆様お元気ですか。

Stellaは久々に風邪でダウンして・・・つらかった!!皆も気を付けてね。


さて来月のスカラ座「ノートルダム」(2/19 - 21)まで、あと一カ月!!!
大好きなマッシモ・ムッルのスカラ座以外のスケジュールを久々に集中して調べてみた。


海の向こうのスケジュールわかったところでさすがのStellaも全部は見に行けない…
そんなジレンマもあってしばらく確認していなかった。

そもそもすでに2012年5月のミラノ、11月の北京、今年2月のミラノと、Stellaの有給と貯金はすべてマッシモの海外公演につぎ込まれている。←大げさ

Stella、やりすぎちゃうん?

とはいえ気になる。
エトワールのくせに年に一度のペースでしかスカラ座に現れない彦星・マッシモ


スカラ外ではシルヴィ姐さんと蜜月が続くのか?ライバル・ニコラ(ル・リッシュ)に負けないくらい組ませてもらっているのか?そんなに出番少なくてどうやって食べて行くのか?ていうか毎日何してんの??

…と、愛する対象への疑問符は尽きない。あー、退屈しないわーマッシモ。


★Massimo Murru in Rearray with Sylvie!!★

シルヴィ姐御、まずはローマで今年の舞台出初式。

相変わらずオフィシャルサイトのスケジュールには、6000 miles away with Nicolas Le Richeと、親の仇みたいに羅列してある。

過去にも同じようにぜーんぶニコラと、となっていたが自力で調べたらやっぱりマッシモと組む時もあり、昨年の6000 miles awayはパリ、NY、ヴェニス、リヨンなどはそうだった。

ねいさん・・・踊りは完璧主義なのに、ウェブはテキトーっすね…

だから今回も、シルヴィがイタリアで踊るなら当然!マッシモとであってくれ。
ローマでニコラ❤とか言われた日にゃーずっこけるよStella。でもマッシモはスカラのノートルダムが二月だからリハとかぶりそうだし、まさか…とドキドキしたけど、やっぱりマッシモの出番!



▷Equilibrio. Festival della nuova danzaというフェスティバルの一環としてサドラーズウェルズ・ロンドンより、シルヴィ・ギエム姉様とそのpartenaire préféré、マッシモ・ムッルによる「リアレイ」他。

Auditrium Parco della Musica, Roma
Feb. 3
http://www.auditorium.com/eventi/5457103

Rearray
William Forsythe coreografia
David Morrow musica
con
Sylvie Guillem e Massimo Murru

Bye
Mats Ek coreografia
musica di
Ludwig van Beethoven registrazione eseguita da Ivo Pogorelich
con
Sylvie Guillem

27’52”
Jirí Kylián coreografia
Dirk P Haubrich musica
con
Nataša Novotná e Václav Kuneš


Buy tickets:
Prezzo intero escluso dir. Prev. (min - max): 25.00 € - 35.00 €
http://www.listicket.it/dettaglio.php?lang=IT&idOrganizzazione=113&idProdotto=23339

25~35ユーロって・・・・つくづく思うけど、安くていいなぁ。(@ ̄ρ ̄@)
今回の27'52"はいつものAurélie CaylaLukas Timulakて人たちじゃないのね。ロシア人っぽい。


★6000 Miles Away tour around the world★

続くシルヴィのスケジュールを見ると、2013も「6000 Miles Away」を引っさげ、ものすごい勢いで世界中を旅する計画のよう。
去年は、シルヴィが滅多に行かないロシアのモスクワとか、初の中国(Stellaが見に行った北京公演)なんかも軽く驚きでしたが、今年はオーストラリアのアデレードなんつー田舎まで行っちゃうんだ…

そしてStellaの愛するマッシモが、スカラ座の「ノートルダム」(2/19, 21)終わって息つく間もなく姉さん支えに飛んで行くわけです。
http://www.adelaidefestival.com.au/2013/dance/6000_miles_away

6000 Miles Away



ちなみにこちら、このオーストラリアへ、世界中へのシルヴィの行脚についてうまくまとめているのでざっと和訳します。

Dancing around the world, Sylvie notches up the miles

メルボルンで6000 miles awayが幕を開ける頃には、サドラーズウェルズでの世界初演から約2.5年が経つことになる。
47歳のシルヴィ・ギエムのスタミナとタフなツアースケジュールは、同年代で世界を飛び回っていたアンナ・パブロワのそれに匹敵する。(パブロワがロンドンの自宅で過ごすわずかの時間以外を船と列車で旅したのに対し、少なくともギエムは飛行機で飛ぶことができるが。)

今年(2012)ギエムは3人のダンサーと共にリヨン、NY、北京へと6000 miles awayツアーを行い、来年初頭のオーストラリア上陸を皮切りにローマ、Snape UK Dance East、Aldeburgh Music festivalへ。5月にいったんサドラーズウェルズに帰ったあとは、ロシアのペルミとモスクワ、7月にフランスで二ヶ所、10月にシンガポールとメルボルンで公演が行われる。その後は日本での公演(シルヴィ・ギエム・プロジェクトのこと)が控えている。ニューヨークとロンドンのレビューから判断するに、このツアーの目玉はフォーサイスのデュエット「リアレイ」である。(中略)

ギエムは元々パリ・オペラ座のエトワール、ニコラ・ル・リッシュと「リアレイ」を踊っていたが、最近のパートナーはスカラ座のプリンシパル(エトワールでしょっ!)、マッシモ・ムッルである。(いえぃっ)
6000 miles awayの他の2作品は「リアレイ」ほど高い評価を得ず、またキリアン作品はギエムによる出演ではない。

あとは、シルヴィたちの話じゃなくてサドラーウェルズの話になるので、和訳おしまい。
サドラーウェルズで5/20~25に6000 miles awayやるみたいだけど、今のところ誰と踊るのかは不明です。↓
http://www.sadlerswells.com/show/Sylvie-Guillem-6000-miles-away-2013

(原文)
http://dancelines.com.au/dancing-world-sylvie-notches-miles/

By the time 6000 Miles Away opens in Melbourne, almost two and a half years will has passed since its world premiere at Sadlers Wells Theatre in London. (Sadlers Wells was the co-producer).
Aged 47, Guillem’s stamina and arduous touring schedule is at least on a par with that of Anna Pavlova who kept up the pace of her journeys around the world in the 1920s when she was the same age. (At least Guillem can fly in and fly out, unlike Pavlova who settled briefly at home in Ivy House in London between long sea voyages and cross country train journeys).
This year, with three other dancers, Guillem took 6000 Miles Away to Lyon, New York, and Beijing and early next year, before it arrives in Australia, the production will be performed in Rome and at the Snape UK Dance East and Aldeburgh Music festival.
In May, it returns to Sadlers Wells before travelling to Perm and Moscow followed by two venues in France in July, then Singapore and Melbourne in October before a possible tour to Japan.
Judging from the reviews of New York and London seasons, it appears that the gem of the show is a duet by Forsythe titled Rearray.
In The Financial Times, Clement Crisp wrote how in Rearray, the “movement develops, changes character or direction in mid-phrase, goads academism into innovation, hints at emotion – and Guillem and Le Riche are its superlative exponents. Here is a developed classicism of fascinating implications and extreme difficulty, flawlessly done by superb artists perfectly attuned to Forsythe’s demands”.
Guillem originally danced Rearray with Paris Opera Ballet etoile, Nicolas Le Riche, but more recently her partner has been La Scala principal, Massimo Murru.
The other two works in 6000 Miles Away – Mats Ek’s Bye and Jiri Kylian’s 27’52” did not receive the same high praise as Rearray. The Kylian piece was not choreographed for 6000 Miles Away and is not danced by Guillem. You can see videos of a section of this work (dating back to 2010) on YouTube.
6000 Miles Away, like many other dance productions produced in conjunction with Sadlers Wells, went onto the international circuit backed by European arts festivals and various other venues. Australian festival directors or major arts venues add the works to their seasons months or years later. This was the pattern followed for Sidi Larbi Cherkaoui’s Sutra and Babel, for example, or Akram Khan’s Gnosis.
Next up on the circuit will be two works with annoyingly fussy titles – Sidi Larbi’s Puz/zle, premiering at Sadlers Wells in April 2013 and Khan’s iTMOi (in the mind of igor) in which Khan aims to discover how Stravinsky “transformed the classical world of music by evoking emotions through patterns, rather than through expression”.
With a world premiere in Grenoble on 14 May it will have its London premiere at Sadlers Wells two weeks later.


fin.

2013年1月9日水曜日

スカラ座「ノートルダム・ド・パリ」行き 決定!

皆様

あけましておめでとうございます。
本年もStellaブログをよろしくお願いします。



そして今日はうれしいご報告が。
上司から休みの許可がもらえました。


マッシモ・ムッルの「ノートルダム・ド・パリ」(2月19日、21日)をスカラ座に見に行くぜ!!!



Stellaはもうスカラのチケット取ったもんねっ
行けるかどうかも確定しないうちに・・・・

マッシモに会える可能性があるならば
飛行機代とチケット代がおじゃんになっても構わない

これぞ愛。


相手役エスメラルダは誰??

というのがずーーーっと気になっているけれど、まだスカラのウェブでも情報は未公開。

Stellaの勝手な希望を言わせてもらうと、ルシア・ラカッラでお願いしたいところ。
エスメラルダ踊れる人の中ではタマラ・ロホも好きだけど、マッシモとの並びはラカッラのほうがお似合い



そして。
長い冬休みから東京の自宅に戻ってみるとNBSからの新聞にが届いていた。

シルヴィ・ギエム プロジェクト(2013年11月)
マッツ・エック「カルメン」他 東京バレエ団

となっていましたね!!!
パートナーは明記されておりませんが、Stellaが北京で直接シルヴィから聞いたところによれば、マッシモ・ムッル!!
ラブ~

そして同じくシルヴィ情報では、「他」とは「聖なる怪物」(アクラム・カーン)です。


楽しみじゃ。

fin.